Apple watchを購入して二週間とちょっと。ずっと肌身離さず身につけていますが、バッテリーの持ちについてよく聞かれるので記事にしてみたいと思います。
まず、結論から言うとバッテリーの持ちは毎日携帯を充電しながら寝る習慣がある人にとってはまったく気になりません。充電が面倒という声をよく聞きますが、Apple watchを充電して寝床に着けば、朝には満タンに充電されています。(実質の充電時間は二時間程度だそうです)
僕のApple watchの利用シーンはこんな感じです。
・普通に時計として使い、メールの確認、アクティビティの確認を二・三時間に一度程度
・運動機能一日一回くらい利用(主にウォーキング30分くらいを計測)
・ナビをそれぞれ一日一回くらい利用(平均15分くらいの案内)
こんな感じの利用で寝る前のバッテリー残量は大体30%くらい残っています。
Apple watchの対応アプリがまだ少なめという部分はありますが、そもそもiPhoneのほうが便利な機能はiPhoneで処理してしまうので、僕の周りでは「丸2日バッテリーが持つ」と言ってる方もいるくらいです。なので、よほどでない限り気にならないバッテリーの持ちはありそうですね。
バッテリーの持ちはApple watchを購入する上で一つの検討要素になると思います。
「時計を充電する」というのが抵抗がある!という人もいますが、僕自身は新しくて面白い!と感じています笑
毎日「おおー!」といいながら充電しています笑
Apple watchの充電方法もすごく簡単で、丸い部分にApple watchを乗せるだけで充電が始まります。
簡単に充電できるのも魅力の一つですね。
これから便利なアプリがたくさんApple watchに対応してくると思います。
利用頻度によってバッテリーの持ちは変わりますが、僕自身は今のところあまり気にせず利用できています。Apple watchは普通にオシャレだし、無限の可能性があると思うので、これからAppleがまた人々の生活をどう変えるのか、ワクワクしますね。