iPhoneのセキュリティ対策は必要!?最低限しておくべき設定8つ

iPhoneやiPadなどのiOSでは、一般的にセキュリティはしっかりしていますが、各個人の設定次第で大きな問題に発展することも結構あります。

「勝手にiPhoneの中を覗かれた」
「ロックしているのに通知でLINEのメッセージが読まれてしまった」
「iPhoneを盗まれて個人情報が流出してしまった」

などなど。。。
私の周りだけでもかなりの人がiPhoneのセキュリティ問題に悩まされています。
そこで今回は、iPhoneやiPadなどのiOSで最低限やっておくべきセキュリティ設定をご紹介したいと思います。

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1.iPhoneのパスコードを長く設定する

iPhoneのセキュリティを高める基本中の基本はまずはロック画面を解除する「パスコード」を複雑に、長く設定することです。
iOS8までは数字4桁しかパスコードが設定できなくてかなり簡単に突破できてしまうこともあったかもしれませんが、iOS9からは標準が6文字の長いパスコードになりました。

6文字にするだけでも4文字よりはかなりセキュリティ対策レベルはあがりますが、それでも心もとない部分がありますよね。
実はパスコード設定時に【パスコードオプション】→【カスタムの英数字コード」を選択するとアルファベットを交えた任意の文字数でパスコードを設定できるので安心ですよ。

長く複雑なパスコードに設定すると、手入力する際は面倒に感じますが、最近の機種はタッチIDが搭載されているので指紋でパスコードが解除できるので基本は問題ないと思います。iPhoneを再起動した際など、て入力しないといけない場面では我慢して入力しましょう(笑)すべては自分自身のセキュリティのためです。

2.パスコードを10回間違えたらiPhoneのデータを消去させる設定にしておく

iPhoneのパスコードを複雑に設定していても、何回もパスコードを入力されてしまったらパスコードを突破されてしまうかもしれません。知り合いの場合は特に、パスコードが予測されてしまい複雑なつもりでも突破されてしまう可能性もありますよね。

パスコードを総当たりにされて解読されてしまうのを少しでも防ぐため、パスコードを10回間違えたらデータを消去させる設定にしておくと安心。完全にiPhoneが初期化されてしまうので、普段からiCloudもしくはiTunesにバックアップをとっておくようにすることが大切です。

設定 → Touch IDとパスコード → パスコードを入力 → データを消去をオンにしておく

3.iPhoneロック中のアクセスできる機能を設定する方法

iPhoneはパスコードを解かなくても、ロック中の画面から写真を撮ったり電話をかけることができ、さらには通知センター、コントロールセンター、Siri、連絡先へのアクセスなどが利用できてしまいます。

便利な反面、知らない人でもそれらの情報にアクセスできることになるので、セキュリティ上、あまりいいとはいえないですよね。

設定からロック中にアクセスできる機能を設定しておくことで、飛躍的にセキュリティを高めることができます。
個人的には基本ロック中に使いたい機能はないので、オフにしておいても問題ないと思います。
いろいろと試してみてください。

4.iPhoneの自動ロックを設定しておく

いくら複雑なパスコードを設定しておいても、ふとした時にiPhoneをロックせずに放置している時に画面をみられてしまっては意味がないですよね。バッテリの持ちも悪くなってしまいます。

バッテリの節約になるだけではなく、放置されたiPhoneの情報を勝手に操作して情報を盗み取られるリスクを防いでくれる機能にもなります。iPhoneの操作が終わった後にスリープボタンを押すのを忘れてしまう人は設定しておくとよいでしょう。

設定 → Touch IDとパスコード → パスコードを入力 → 「ロック中にアクセスを許可」箇所でアクセスを許可する項目のみオンにする

5.AirDropは使う時以外はオフにしておく

近くにあるiOSデバイスとMacの間でファイルをやりとりできるエアドロップは便利ですよね。
今まではメールでファイルを送信したり、Dropboxなどのクラウドストレージを利用することもありましたが、エアドロップを知ってしまうと簡単にファイルを渡したり受け取ることができるので大変便利になりました。

ただ、このエアドロップの検出対象を「すべての人」にしていると近くにいるiOSをもつすべての人に自分のデバイス名が表示されてしまいます。海外では見知らぬ人に不快な写真を送りつけられるいたずらにあった人もいるそうです。

基本エアドロップの検出設定はオフ、もしくは連絡先のみにしておくとセキュリティ上良いと思います。

コントロールセンター → AirDropをタップ → 設定を「オフ」、もしくは「連絡先のみ」に

6.「iPhoneを探す」機能は絶対オンにしておく

iPhoneは基本肌身離さずに持ち歩いている、という人も多いと思いますが、どこかに忘れてきてしまうという時もありますよね。
iPhoneは安いものではないし、大事なデータがたくさんはいっているので、なんとしても無くしたくないはず。

そこで、iPhoneのiCloudの機能で「iPhoneを探す」という機能があります。
この機能をオンにしておくと、

「iPhoneの現在の位置をかなり正確に探し出す」
「リモートでiPhoneをロックする」
「画面にiPhoneを拾った人へメッセージを表示する」
「音を鳴らす」
「iPhoneのデータを消去する」

などの多彩な機能を備えていてとても便利です。

すべて無料で使える機能なので、オンにしておくといいですよ。

設定 → iCloud → 「iPhoneを探す」をオンにしてく

7.Safariの設定でポップアップをブロックしておく

Safariでネットサーフィンしている時に急に広告が表示されたり、アダルトサイトに飛ばされるのは非常にイライラしますよね。
Safariにはこのポップアップをオフにすることができる機能も備えています。
その他にもiOS9からは「コンテンツブロッカー」と言われる広告を非表示にする機能も追加されています。
iPhoneはスマートフォンの中では比較的安全な端末ですが、余計なサイトに飛ばされてウイルス感染にあうのは防ぎたいですよね。

設定 → Safari →ポップアップブロック

8.iPhoneを手放す時は必ずデータをすべて消去する

iPhoneって最低でも一年に一回は新しい機種が発売されるので、ついつい欲しくなっちゃうんですよね。
昔は私も一年に一回機種変更していました 笑 

最近は2年に一度iPhoneを買い替えるようにしていますが、その時に問題になるのが使わなくなったiPhone。
最近芸能人でも古いiPhoneから不倫が発覚したのではないか、と話題になっていましたね。

目的があるのであれば便利に使える古いiPhoneですが、特に使わないのであれば必ずiPhoneを初期化しておきましょう。
手元から離しておいても安心ですよ。

iPhone → 一般 → リセット → すべてのコンテンツと設定を消去

まとめ

iPhoneって色々なことができる反面、知らないと怖い部分もありますよね。
上記8つの設定を見直すことで、自分にあったセキュリティ設定をしておけば安心できるはず。

早速試してみてくださいね。

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