時間は皆同じスピードで流れていく。どうせやるんだった毎日全力で!!

i-Styleを設立する前は、実は過去に「サッカー選手になりたい」という夢をもっていました。

僕は高校を卒業してから、ブラジルへサッカー留学へ行くためのお金を貯めるために、朝から夕方まではある工場で働き、夕方からは接客業… 夜はほぼ不眠で夜間工事のアルバイトをしていました。

若さゆえのむちゃくちゃなスケジュールで(笑)お金を必死に貯めていました。 サッカーはそんなに飛び抜けて上手とかではありませんでしたが、どうしても当時はサッカーが大好きで、ブラジルに行きたいという気持ちだけで突っ走っていました。

また、僕自身の「サボり癖のある性格」を変えたくて、チャレンジしたいという気持ちから起こした行動でもありました。

いざある程度のお金が貯まり、ブラジルへ留学をしたのは18歳のとき。 家族も友達もすべてから離れて日本から一番遠い国に行くのは本当に不安な気持ちでいっぱいでした。「やってやるぞ!」という気持ちだけもって飛行機に乗ったのを覚えています。

ブラジルに行っていろんなことがありました。 死にかけたことも含めて(笑) でもそこで一番学んだことは、サッカーだけではありませんでした。

ブラジルでは、貧しい子供たちが多くて(僕の留学していた地域は特に) 「サッカーで成功しないと道がない」、「サッカーで成功しないと家族を幸せにできない」といったふうにほとんどの少年が毎日強いハングリー精神をもって夢を追っかけているのが感じました。

日本のようにたくさんの道があるわけではなく、「失敗するとあとがない」と本気で思っているので、毎日全力で過ごしているのを感じました。 こんなに遠く離れた国で、人種も文化も違うなか、毎日が本当に一生懸命で、日本とはぜんぜん違う「毎日の必死さ」に驚きました。

実質誰だって一日は24時間、皆平等に時間が与えられていて、その時間の流れをどう感じるか、どう使うかは自分次第。

  18歳当時、現地でつけていたサッカーノートに、

「時間は皆同じスピードで流れていく。どうせやるんだった毎日全力で!!」

と大きな文字で書かれているのをみつけました。 18歳のときはこんな気持ちをもって頑張っていたんだと自分自身が新鮮な気持ちになれました。

「時間は皆同じスピードで流れていく。どうせやるんだった毎日全力で!!」 今日もこの気持ちをもって精進します。

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